皇千景スペシャルインタビュー
――お名前はなんて読むんですか?
「『すめらぎ ちかげ』と言います。店長さんが『インパクトがあって、かっこいい名前にしよう』とつけてくれました(笑)」
――「麗しい」という言葉がピッタリの美人さんですよね。千景さんは入店してどれくらい?
「1か月です(2026年5月現在)」
――以前は他のお店に?
「いえ、20歳くらいの頃にセクキャバでちょっとだけ働いたことはあるのですが、本格的に風俗のお仕事をするのはここが初めてです」
――は? 実質、風俗デビューしてまだ1か月ってことですか?
「そう見えないですよね?(笑)」
――は……はい。
「他店でバリバリやってたっぽく見えません?」
――そう……なんですよ……
「お客様も同じ反応します。風俗歴1か月ですって言うと『ウソだ!』って。あはは(笑)」
――この業界でしっかりやっていたような風格といいますか。落ち着きといいますか。
「肝が据わってるとはよく言われます。あははは(笑)」
――このお仕事をする前はどんなお仕事を?
「今もかけもちで働いているんですよ。実は……関係のお仕事を」
――え! まじすか!
「そう見えないでしょ?」
――……見えません。いろいろ驚いてます。
「あははは(爆笑)」
――風俗のお仕事をしてみようと思ったきっかけは?
「30歳になる前に、20代のうちにやり残したことってないかな? って思った時にセクキャバ経験はあるけど風俗はないな……よしやってみよ! みたいなノリで(笑)」
――初対面のお客様から第一印象でよく言われることって?
「『写真よりいい』と言われることが多いので、『ホントに〜?』って言いながら押し倒します」
――押し倒す!
「押し倒してお洋服をはぎ取ってそのままプレイになだれ込んで……」
――ちょ待ってください。風俗デビュー1か月の新人がすることじゃない。
「あはははははは(爆笑)」
――かなりの肉食スタイル?
「あ、私、そこだけは自信があるんで」
――いろいろ頼もしすぎる! すでに「驚異の新人」って言葉が頭に浮かんでます!
「やった!(笑)」
――脱いでみて褒められる身体の箇所は?
「お尻の大きさと形、あと背筋のくぼみがえろいと言われます」
――背筋のくぼみ?
「腰の上のこの辺なんですけど」
――あ! いきなり服をまくり上げないで! いけません! 場所はわかりました! 結構です!
「直接見た方がわかりやすいと思って」
――まじで焦った……あれ、どこまで話したっけ……
「混乱してる(笑)」
――そりゃ混乱もしますわ(笑) あそうそう、プレイスタイルだ。基本肉食系なんですね?
「そうですね。めっちゃちゅーしまくりの、でろんでろんに舐めまくりの……簡単に言うとスキモノです(笑)」
――完全に男を食らうスタイルですね最高です。男性に責められるのは?
「それがですね……そっちも大好きすぎるんですよ(しみじみ)」
――すごく好きなのが伝わりました。
「『ド痴女かと思ってたけど、受身になるとめっちゃ恥じらうんだね』みたいな」
――なにそれ! ズルい! えろい! 全男性の大好物!
「あははは(笑) お客様がよく『濃すぎて時間が足りない』って言うんですけど、私もなんですよ。『稼ぎ的な意味じゃなく、欲望を満たしてほしいから延長してくれないかな』みたいな(笑)」
――リピーターさんは、前回より長い時間で来るんじゃないですか?
「そうですね。二回目三回目になるほどお互いのカラダを知ってるから、プレイも余計に濃くなるし、結局長いコースであってもあっという間に感じちゃいます(笑)」
――好きなプレイは?
「あーもう全部大好きなんですけど、強いて言えばフェラが大好きです」
――性感帯は?
「……アソコですね……外も中もどっちも気持ち良いです」
――どんな責められ方に弱いですか?
「クリを舐められながら指を入れられると……」
――このお仕事をしたからこその初体験ってございます?
「素股です。今までしたことがなかったので難しいですけどエロいですよね……」
――ご自身のエロスイッチが入るシチュエーションって?
「対面してすぐです!」
――すぐ発情!
「ほんとにすぐ発情しちゃうんですよ。ご対面して『この人と今からどんなエロいことするのかな』って思ってる時点で濡れてますし」
――なんかもう最高です! プレイ後によく言われる感想って?
「『エロかった……』って放心してる方が多いですね(笑)」
――でしょうね(笑)
「あとアソコのことを言われますね。自分ではわからないんですけど、指を締め付けるように動くらしいんです。で、イク時にすごく締まるって」
――いわゆる名器……?
「と言われますね(笑)」
――このお仕事をするにあたって心がけていることってございます?
「入店したばかりの頃は記者さんがおっしゃってたように『面白い』と言われることも多くて、お客様がお話に夢中になってしまうこともあったりしたのですが、高いお金を払って来てくれるのに肝心のプレイがおろそかになってしまったら申し訳ないなと……」
――そうですね。
「それで思いついたのが押し倒しなんです。まず、することをしっかりする。話はそれからみたいな(笑)」
――なるほど! 偉い!
「自分が真っ先にエロいことをしたいからなんですけどね(笑) 濃いプレイをした後って気分的にもスッキリするじゃないですか? 嫌なことやストレスが吹き飛ぶような、そんな接客ができたらなあって思います」
――いやはや……こんなにエロくてこんなに美人でこんなに面白い人、なかなかいません。
「あはは!『面白い』はあまり書かないでください(笑)」
――書きます。割としっかりめに。
「えー!(笑)」
――最後に確認しますが、本当に風俗デビューして1か月ですか? 頼もしすぎるベテランじゃないですよね?
「違います! あははは(爆笑)」
 ● インタビュアー 阿部定治(風俗ライター)