蒼崎太凰スペシャルインタビュー
――初めまして。写メ日記53本更新チャレンジお疲れ様でした。
「いきなり!ご存じなのですね?(笑)」
――傍から見ていて凄い事されているなあと(笑) あれはどういう経緯でする事になったんですか?
「フェチMに入店したばかりの時に風俗サイトの新人メルマガに載せていただく事になって、その配信日に合わせて何か面白い事が出来たら……と思っていた時に、スタッフさんから提案されて……みたいな感じですね」
――それでTwitterのリツイート数だけ写メ日記を更新する事に。
「そうなんです。そんなに拡散されないでしょと思っていたら53リツイート……甘かったです……(苦笑)」
――それでも手抜きなしでしっかり書かれてましたね!
「文章を書くこと自体は好きなので。それでも大変でしたけどね!(笑)」
――太凰さんがフェチMに入られる前の風俗経験は?
「はい、合計で4年くらい。すべてM性感です」
――風俗のお仕事をする前は?
「フリーターですね。エステで働いたり…読書が趣味という事もあって、大学近くの古本屋さんで働いていた時もあります」
――「大学近くの古本屋」ってめっちゃ響きがイイですね。文学少女って感じですね。
「あははは(笑)」
――そんな文学少女が、なぜM性感の道に?目覚めたきっかけは?
「目覚め……そうですね……性の目覚めはWikipediaです」
――はい?Wiki?
「小学生の頃にエッチな事に興味を持ち始めて、お家のパソコンで調べようと思ったんです。でもアダルトなサイトが見られないようなフィルターが掛けられていたので、ひたすらWikiでエッチな単語を調べまくって……あれって参考画像で、結構きわどい写真が出てくるじゃないですか?」
――はいはいたしかに。しかし……Wikiでエロワード検索……昭和生まれの、辞書で「セックス」とか調べていた私にしてみたらものすごいジェネレーションギャップを感じています!
「小説の官能的なシーンで、分からない単語があるとまたWikiで調べてドキドキしたり(笑)」
――なるほど……
「当時はM性感なんて知らなかったんですけど、『女性が男性を責める』みたいな方にどんどん興味が湧いて来たんです。それで大人になるにつれて風俗のお仕事にも興味を持ち始めて、ひたすらいろんな業種を調べまくって……(笑)」
――M性感を見つけたと。
「『こんなに自分の性癖に合った業種があるんだ!』ってなりました(笑)」
――文学少女がM性感に目覚めたのですね。写メ日記を読んでいて「センスある文章を書かれる方だな」と思っておりましたがなるほど……。個人的に『日常に溶け込むアナル』は稀に見るパワーワードだと思いました。
「あははは! あれはプルプルグループの広報部さんが写メ日記の一部を拾ってツイートしてくださったのですが、まったく意識したり狙ったりして書いた訳ではなかったので少し恥ずかしかったです
(笑)」
――ちなみにTwitterのプロフィール欄に「三度の飯より前立腺」と書かれておりますが……
「そこまでチェックしてくださったんですね(笑)」
――それだけ書かれると言う事はアナル弄りが……
「大好きですねえ。アナルとおちんちん弄りが何より好きですねえ……」
――その言い方でどれだけ好きなのか分かりました(笑) おちんちんはまだしも、アナルを弄ってみたいと興味を持ったのは?
「(小声で)中学生の頃にこっそりBLを……」
――小声じゃなくても大丈夫ですよ(笑)
「『責める男性』より『責められる男性』の表情にムラムラしちゃう。『自分も責めてみたい』と……。でも当然BLは本なので、セリフはあっても声は分からないじゃないですか?脳内再生じゃないですか?」
――ですね(笑)
「その影響もあってなのか、本では感じられない耳から脳に来る刺激……『喘ぎ声』とか『吐息』が大好物なんですゾクゾクしちゃいます(うっとり)」
――他にも好きなプレイは?
「基本焦らし系が好きですが、締め系、圧迫系、打撃系とかハードなプレイも好きですね。お客様が求めているプレイに応えるのが自分にとっての楽しみでもあるので、ハードプレイは希望された方にしかしませんよ(笑)」
――どんなプレイを求められる事が多いですか?
「人にもよりますが……最近は太ももで顔面を圧迫したり……あ、最近だと『本気で鞭をフルスイングして欲しい』というリクエストがありました♪」
――フルスイング鞭……
「プロフィールに『グラマー』と書いていただいてる事もあってなのか、『他の子よりもパワーがありそうだと思って』という理由で指名してくださった方がいらっしゃって(笑)」
――その方の感想は?
「『想像以上にパワフルだった!』と(笑)」
――最高の誉め言葉ですね(笑) ところで53本チャレンジの後も、マメに写メ日記やSNSを更新されてますよね。
「はい。もちろん自分の宣伝のためではありますけど、遊びに来ようか悩んでいる人が一歩踏み出せるきっかけになって貰えたらなと」
――「M性感って怖そう、痛い事されそう」というイメージを持たれる方も多いですよね。
「はい。M性感は怖くないよ、頼まれない限り絶対に痛い事なんてしないよ。と言うのを理解してもらって、『今日は受け身の気分だからM性感』みたいな軽い気持ちで来てもらえたら嬉しいですね」
――初心者大歓迎と言う事で?
「はい!だって……そこからエッチな脳と身体に育てていくの楽しいじゃないですか(ニヤニヤ)」
――わー!めっちゃ悪い笑顔してるー!(笑)
 ● インタビュアー 阿部定治(風俗ライター)