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【札幌性感エステはんなり】及川あおいさんインタビュー

[キャストインタビュー] 2021年 02月03日( 水 )

――あおいさんの風俗経験は?

「すすきのの風俗エステでデビューして、はんなりに来た感じです」

――他業種の経験は?

「風俗エステ以外ないんです」

――前職は?

「学生でした」

――風俗のお仕事をしてみようと思ったきっかけは?

「デビューした当時は学生だったので、授業がない日に効率の良いバイトがしたいな……と思ったのがきっかけです」

――はんなりを知ったきっかけは?

「最初のきっかけは……ちょっと変わっているかもなんですけど、某有名な風俗ブロガーさんなんですよ」

――え?もしかしてあの、すすきのの有名風俗ブロガーさん?

「そうなんです。実は、風俗のお仕事をする前から読者だったんです(笑)」

――えええ!たしかにあの方の記事は男女関係なく面白いですけど(笑)

「面白いですよね(笑) 前のお店を辞めようかな、別のお店はないかな、と探していた時に、あの方の記事ではんなりを取り上げていて、それで知った感じなんです(笑)」

――そんな入店のきっかけ、初めて聞きました。

「あはは、もちろんその後に求人サイトを見てちゃんと確認しましたけど(笑)」

――はんなりに面接に来た際の印象は覚えていますか?

「はい。聞きたい事をすべて正直に答えてくれましたし、実際に働いてみてもウソがなかったのを覚えています」

――面接時にはどんな事を重点的に聞きましたか?

「主にシフト面、お給料面ですね。『これくらい出勤してこれくらい接客したらこれくらい稼げる』みたいなシミュレーションみたいなのが、以前のお店よりも高かったので『少し大げさに言っているのかな?』と疑ったのですが(笑)」

――実際はそのへんもウソがなかったですか?

「ある意味、ウソでした」

――えっ!

「スタッフさんが言っていた『高いシミュレーション金額』よりも稼ぐ事が出来ているんです(笑)」

――あ、それは良かったです(笑) 

「基本のバックも良いのですが、お客様が思った以上にオプションを付けてくれるんです。そこがすっごく大きいですね。なので、このお仕事をするにあたってもっとも重要なお給料面に何のストレスや心配もなく働かせていただいてます♪」

――あおいさんは週に何日くらい働いてますか?

「平均して3日くらいですね」

――あおいさんの稼いだお金の使い道を教えてください。

「生活費と奨学金の返済に……と思っていたのですが、予想以上に稼がせていただいているので貯金も出来るようになりました」

――あおいさんが接客する際に心がけている事を教えてください。

「癒しのマッサージとエッチなプレイのバランスですね。お客様がどっちにも偏りすぎないように心掛けてます」

――はんなりで働いていて「いいね!」と思う部分を教えてください。

オプションを自分で決められる事ですね。元々そんなにハードなオプションはないですが、中には苦手なプレイもあると思うんです。それを強要されませんし『やらなきゃ稼げない』みたいなプレッシャーもまったくありません

――未経験者の方ほど「いろんな事が出来なきゃダメなのかな」と思いがちだと思いますが……

「そうですよね。『自分が出来る事から始めましょう、お仕事に慣れて出来る事が増えてきたら無理がないように増やしていきましょう』って、どこのお店も言っているかもですが、はんなりはそれをちゃんと実行できているお店だなと思います」

――出来る事が限られると、お客様からあまり指名が来ないとかは?

「それが、はんなりは『お店の信者』が多いんですね(笑)」

――お店の信者?

「アイドルで言えば『箱推し』みたいな(笑) 何も出来ない未経験の子に優しく接して、成長を見守ってくれる方も多いんです」

――あおいさん個人の話に戻りますが、写メ日記だけじゃなくSNSも大人気ですよね。

「好きな事を面白がってツイートしていたら、今ではそのSNSきっかけで遊びに来てくださる方がとても多くなりました(笑) そういう『最初に知ってもらうきっかけ』としてSNSはとても有効だと思います」

――SNSを使うにあたって普段から気を付けている事は?

「絶対にネガティブな事は書かない事ですね。『面白くエロく楽しく』で(笑) あくまでも知ってもらうきっかけなので、注目されているからと言って過度には期待しすぎないようにしています」

――遊びに来ない構ってさんも多いでしょうから。

「ですよね(笑) なので『営業アカウントはどういうツイートであっても宣伝のため』と割り切って、疲れない程度に活用した方がいいかもしれませんね」

――最後に「これからはんなりで働いてみようかな?」と思っている方にひとことお願いします。

「はんなりは身体と精神、どちらもすり減らすことなく健康的に働くことが出来ますし、風俗デビューするにはとても良いお店だと思います。もし興味が湧いたら問い合わせの連絡をしてみてくださいね♪」

 
インタビュアー 阿部定治(風俗ライター)
 

【プルプル倶楽部】赤崎花梨さんインタビュー〔プルプルグループ編〕

[キャストインタビュー] 2020年 11月17日( 火 )

滋賀・雄琴にあるソープランド・プルプルネクステージに在籍。ミスヘブン総選挙2019で全国総合1位を獲得した『赤崎花梨』さんに、プルプルグループについてのお話を聞いてみました。
    

――花梨さんがプルプルグループで働こうと思ったきっかけは?

「以前は他のお店で働いていたのですが、同業の女の子たちから『あそこ(プルプルグループ)は繁盛しているし、女の子への待遇もイイよ』という噂を聞いて、ホントかなあ……と気になって調べ始めた。みたいな感じです(笑)」

――お店の詳細は求人サイトを見て?

「待遇面とか環境面とかはそうですね。そこも大事ですが、それ以上に『お客様たちはこのお店をどう思っているのかな?』というのも気になったんですね」

――それはどうやって調べたんですか?

「風俗好きの方が書いている体験ブログや、体験談投稿サイトなどをチェックしてみました。お金を払って実際に遊びに行っているお客様が書いた感想にウソはないんじゃないかと思いまして。特にスタッフさんの態度とかは厳しい目で良い悪いハッキリ書かれちゃうじゃないですか?」

――なるほど、たしかにそうですね(笑)

「女の子の好みとかは人それぞれだけど、それでも『サービスが悪い』という感想は見当たらなかったし、スタッフさんの接客応対も良いというものばかり……。どうやら噂は本当っぽいなあ。私も働いてみたいなあ……と」

――実際に働いてみた当初の感想は?

「『あ、ホントに噂通り、いやそれ以上やな』って(笑) 求人サイトに書いていた待遇面にウソはひとつもなかったし、働きやすさ、スタッフさんの誠実さ、お客様の多さ……『ここに入れて良かった!』って思いました」

――プルプルグループのお客様の層ってどういった感じですか?

「もちろん年齢層はバラバラですが、『箱推し』の方が多い気がします」

――箱推し?

「『このお店が好き』『このグループが好き』と言った感じで、プルプルグループでしか遊ばないと言う……」

――プルプルグループで働く他の女性からも聞いた事があります。「出張で来た時は必ずプルプルで遊ぶ」「あそこに行けば間違いない」みたいな方が多いみたいですね。

「私もお客様からよく聞きます。お客様からとっても信頼されているグループなんだなーって。そういう噂を聞いたフリーのお客様もすごく多いので、新人さんでもたくさんチャンスがあるし稼げるんだと思います」

――プルプルグループは滋賀・京都・北海道。さらにはバンコクにまでお店がありますが、滋賀で働く花梨さんが北海道にゲスト出勤するにあたって、何も支障はなかったんですか?グループ内のしがらみとか……

「しがらみ!ぜんっぜん無かったですね(笑) むしろ私が『行く』と決めた瞬間から各エリアの責任者の方たちがすぐに動いてくれて、広報活動、宿泊先の手配などをしてくれて、『行ったら働くだけ』という環境を作ってくださいました」

――対応が早い、連携が取れているというのは働きに行く方も安心ですよね。

「はい!総選挙の時も、『エリアが違うから関係ない』じゃなく、グループが一致団結して私の事を宣伝・応援してくれました。バンコクにいる方まで『花梨ちゃんに投票してね』って宣伝してくれた時はちょっと面白かったです(笑)」

――バンコクにいる方……プルプルグループ関係者でもあり、バンコクのナイト情報を配信している有名YouTuberでもある『世界のタズヤン』さんですね?(笑)

「はい(笑) そこでも『コロナの影響でタイに来られない日本の皆さん、プルプルグループに遊びに行ってね』って宣伝してくれて、それがきっかけで遊びに来てくれる方も最近すごく多いみたいです。関係者の皆さんがエリアの垣根を越えて、グループ全体を大事に思っているんだなというのが伝わって来ますね」

――赤崎花梨さんと言えば、そのヘアスタイルがトレードマークですが、これはプルプルグループに入られてから?

「はい。ある時ツートンカラーにしてみたいなーと思った直後、すぐ美容院を予約してやっちゃいました(笑)」

――え?いきなり?

「いきなりしちゃったんです。初めてこの頭で出勤した時は店長もかなり驚いていましたけど、『もう花梨ちゃんの好きにして』って(笑)」

――それだけ花梨さんが信頼されているのでは?

「どうなんでしょう(笑) でもこんな目立つ事をして、お仕事がおろそかだったらお客様もガッカリすると思うし、グループ全体のイメージが悪くなると思うんです」

――たしかにそうですね……

「それだけは絶っ対に嫌なので、いっそうお仕事に気合が入ると言いますか……自由にさせて貰っているぶん責任感も生まれましたね。『あの派手な頭の子、サービスも良かったな。プルプル来て良かったな』って思っていただけるようにって(笑)」

――ツートンカラーはやる気のあらわれなんですね!

「です(笑) この件だけじゃなく、プルプルグループはサービス面・プレイスタイルも含めて『ウチはこうじゃなきゃダメ』みたいな型にはめるのではなく『その子のプラスになるのであれば』という柔軟性がすごくあると思います」

――他のプルプルグループで働く女性たちからも「サービスの強要をされない」というお話はよく聞きます。

「それは地域関係なくグループ内全体的にそうなんだと思います。業界未経験の方は『テクニックがないと働けないのかな?』経験者の方は『ハードサービスを強要されるのかな?』という部分を心配されると思うのですが、『出来ない事は無理にしなくていい、出来る事から伸ばしていこう』という感じですね」

――同じグループですけど、雄琴とすすきので違いはありますか?働きやすい、働きにくい、スタッフの雰囲気とか……

「あ!もうどっちも同じくらい働きやすいです! スタッフさんが一歩先を考えて動いてくれている感じとか、私だけ特別とかじゃなく女の子一人一人を大事にしてくれる、働きやすい環境を作ってくれる感じが伝わって来ますし……私が言うのもおかしな話ですが、『さすがプルプルやな!どこ行ってもクオリティ高っ!』って。あはは(笑)」

――お忙しい所ありがとうございました。最後にひとことお願いします。

「女の子ひとりひとりの個性を活かして、全力でサポートしてくれるプルプルグループを、私も今以上に盛り上げられるように貢献出来たらなと思います。これを読んで興味を持ってくれた方がいたら、ぜひ一緒のグループで働きましょうね!」

インタビュアー 阿部定治(風俗ライター)

【プルプル倶楽部】赤崎花梨さんインタビュー〔ミスヘブン総選挙編〕

[キャストインタビュー] 2020年 11月14日( 土 )

滋賀・雄琴にあるソープランド・プルプルネクステージに在籍。ミスヘブン総選挙2019で全国総合1位を獲得。プルプル倶楽部すすきの店にも年に数回ゲスト出勤されている『赤崎花梨』さんにお話を聞いてみました。
    

――まずは、ミスヘブン総選挙(以下:総選挙)おめでとうございます!お会いできると聞いてからずーっと緊張しておりました!

「あはは!そんなに緊張しないでくださいよ~(笑)」

――でも、その柔らかな人柄に緊張もすぐに和らぎました(笑) 全国で1位になったその日から、どのような変化がありましたか?

「当日からしばらくの間お店の電話はパンク状態、店長さん大号泣、スタッフさん大騒ぎ、お客様たちも我が事のように大喜び……私含めてみんなテンションがおかしくなっていました(笑)」

――現場も凄かったと思いますが、SNSでもすごい反響でしたよね。

「私にもメール、LINE、電話、SNSでいろんな方から『おめでとう』の連絡が来て、お礼の返信でその日は終わった感じです(笑)」

――その後の変化は?

「新規のお客様はもちろんですが、遠方からのお客様が増えましたね。『どこから来はったんですか?』って聞いたら驚くぐらい遠くからとか」

――ひと目会ってみたかった、と?

「そうですね~。そういう方たちが爆発的に増えたのはとっても嬉しいんですけど、これまで推してくれていた常連様たちと会える機会が少なくなった、予約が取りにくくなってしまったというのは申し訳ないなあと……」

――中には離れてしまった人も?

「いえ、皆さん根性で会いに来てくれます(笑) 『推していたアイドルが一気に人気が出たような嬉しさがある。ちょっと予約が取りにくいけど、それはそれで嬉しい事だよ』と」

――なるほど。アイドルファンと似た心情なのかもしれませんね。

以前からのお客様、新規のお客様、そういった直接会える人たちの笑顔。会った事はないけどいつもSNSで拡散してくれている人たち。そういう人たちに私は支えられてるんやなって思うと、毎日幸せを実感出来ます」

――最初に総選挙に出ようと思ったきっかけは?

「実は2018年にも出ているんです。『出てみない?』『いいですよ』みたいな割と軽い感じで(笑) その年は……たしか12位だったんですよ」

――それでも凄いですよね。

「あとちょっとでひと桁いけたな。来年はもう少し上位になれたらいいなーくらいに思っていたんですけど、投票したお客様たちが謝ってきたんです」

――お客様が謝る?

「『もっと上位にしてあげられなくてゴメン。来年も出る?もし出るなら知り合いにもお願いして、今年よりもっと投票してもらうようにするね』って」

――とてもステキなお客様たちですね……

「『え?なんでみんなそこまで私の事を思ってくれるん?』という嬉しさで、『来年はもっと頑張るぞ!』と、一気に火がつきました(笑)」

――そして翌年ですが、花梨さんは具体的にどのように頑張られた訳ですか?

「SNSや写メ日記はもちろんですが、普段遊びに行っているお店、イベント、友達、友達の友達……普段は風俗と全然関係ない人にも積極的に会いに行って、『私、選挙に出るので投票してください!』ってお願いしに回りました」

――ドブ板選挙(民家を一軒一軒回る選挙活動)みたいな地道な活動を? ツイッターでは45,000人(※2020年10月現在)もフォロワーがいらっしゃるし、お客様や同業の女の子からの支持もあるでしょうし、そっちでの宣伝活動がメインで……失礼な話ですが、もっと楽な感じでやってらっしゃるのかと思っていました。

「よく言われます(笑) ネットも大事だし、それがきっかけで投票してくれる方もたくさんいらっしゃいます。けど、『私の事を知らない方にも投票してもらうには?』って考えたら、その方法しか思いつかなかったんです(笑) 同じ時期にお店も、お客様も、お友達も、同業の女の子たちも、まるで自分の事のようにSNSで拡散してくれて……。だからなりふり構っていられなかったですね。私、これまでかなりお気楽に生きて来たのですが(笑)、人生の中でトップクラスのプレッシャーでした」

――結果発表のその日まで気が気じゃない。

「はい。発表が近づくにつれて毎日気持ち悪くなって戻したりしてました。これまで絶対に早退なんてした事がなかったのに体調を崩したり……。『もういい!早く終わって!』という気持ちと、『前年よりも下位だったらどうしよう』という不安だらけで……」

――発表当日、1位になったと分かったその瞬間、どう思われました?

「『やった!』『よかった!』『報われた!』『協力、投票してくれた方たちもきっと喜んでくれてはる!』『やっと終わった!』いろんな感情が入り混じりすぎて、しばらく訳が分からない状態に……。私、いじめられっ子やったし、ものすごく内向的だったんです。でも風俗業界に入って、いろんな人たちに出会って、いろんな人たちに褒められて、認められて、『もっと自分を出して(表現して)いいんだ!』という自信がついたんです。それだけでも嬉しいのに、日本一になった、ならせてもらった……。これまでのいろんな思いが一気に交錯した瞬間、人目もはばからず大通りでボロボロ泣いてしまいました」

――全てが報われた瞬間ですね。日本一になったその後もサブカル系のイベントに出られたり、写真集を出されたりと以前にも増して精力的にご活躍されてますが。

「はい。イベントやYouTubeに出演したり、写真集やグッズを出すのは、これまで風俗に興味が無かった人にも『プルプルグループの赤崎花梨』を知って欲しいからなんです。この業界に恩返しと言ったらおこがましいかもですけれど」

――今後の夢や目標は?

「個人的に大きな目標がある訳ではないのですが、自分を受け入れてくれる人たちがいて、自信を持てるきっかけになったこの世界を、今以上もっと大勢の人たちに知ってもらうために盛り上げていけたらな、と思います」

インタビュアー 阿部定治(風俗ライター)

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